パース(完成予想図)の背景にする写真を、どこから・どちらを向いて・どの高さと傾きで撮ったかまで記録して撮るカメラです。あとで写真とまったく同じ視点で、計画の建物を描き込めます。
写真と記録はこの端末の中だけに保存され、どこにも送りません(地図と標高は国土地理院から読みます)。
▶ その日のうちに「まとめて書き出す」で AirDrop・ファイルへ保存してください。この端末の中の保存は、端末の空きが少ないと消されることがあります。
| 目の高さ | 人の目線は 1.5〜1.6m。iPhone を顔の前に構えると約 1.5m。脚立や2階からなら「目の高さ」を直して記録。 |
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| まっすぐ | 上下の傾きを 0° にすると、建物の縦の線が平行に写ります(建築写真の基本)。上を入れたいときは、上下を 0° のまま一歩下がるか 0.5倍に。 |
| レンズ | 基本は 1倍。0.5倍は端がゆがむので、近くて入りきらない時だけ。ズームの2倍・5倍は画質が落ちることがあります。 |
| 光 | 正面に日が当たる「順光」か、斜めから当たる「斜めの光」が合成しやすい。逆光は建物の正面が暗くなります。曇りの日は影が出ず合成しやすい。 |
| 枚数 | 同じ場所で 1倍の横・縦、0.5倍、人や車が入った1枚(大きさの目安)、足元の地面の1枚。 |
| 空いた写真 | 人や車が少ない瞬間も1枚。計画の建物で隠れる部分は、あとで描き込むので気にしなくて大丈夫。 |
| 水色の点線 | 目の高さの線(水平線)。写真の中で、カメラと同じ高さの所。 |
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| オレンジの線 | 計画の建物の輪郭(おおよそ)。方角のずれの分だけ左右にずれます。点線は階の線。 |
| 紫の縦の点線 | 目標物の方角。方角を合わせたあと、本物の目標物と重なっていれば合っています。 |
| 方角の確かさ | コンパスだけ=±10°ほど/目標物で合わせ済み=±(GPS のずれ÷目標物までの距離)/太陽で合わせ済み=±0.5°ほど。 |
| 位置 ±○m | GPS のずれの目安。立ち止まると数秒分を平均して小さくなります。 |